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川西 九四式一号水上偵察機 ‘霧島搭載機’ w/カタパルト1/72









全長14.11 m
全幅14.00 m
全高4.735 m
最高速度239 km/h
全備重量3,000 kg
武装7.7 mm機銃 × 1(固)
7.7mm機銃 × 2(旋)
60 kg爆弾 × 2 または、30 kg爆弾 × 4

川西航空機が開発し、昭和9年に制式採用された日本海軍の水上機である。
機体略番は「E7K」。
当時の同種の機体と比べて航続力、安定性、操縦性に優れており、
昭和10年から太平洋戦争末期までの長期間運用された。
連合軍でのコードネームは“Alf”。
(Wikipediaより引用)


呉式二号五型カタパルト(射出機)搭載


【コメント】
川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改用カラーセットの暗緑色(川西系)と
日本陸軍戦車色後期迷彩色カラーセットの土地色を使用

呉式二号五型射出機搭載は霧島搭載機という事で日本海軍工廠標準色カラーセットの佐世保海軍工廠標準色を使用

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